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ボゴタの学校の友人だったBrainとNovaglitchは、別々の道を歩んで何年も経った今、*Renacer*をリリースしました。これはID Bogotá Musicから発売される彼らの初のフルアルバムです。ミニマルDnBによる再生。
BrainとNovaglitchは学校時代からの知り合いだ。音楽的なつながりが生まれたのは数年後、コロンビアでドラムンベースがまだマイナーなジャンルだった時代にボゴタで開催されたドラムンベースのパーティーでのことだった。それ以来、彼らはずっと一緒に作品を作る方法を模索し続けている。
2020年のEP『Time』の後、彼らの道は別れた。Brainはイギリスに移住し、Novaglitchは父親になった。地理的な距離やソロプロジェクトを経て、再びつながりが生まれた。彼らはまずstemのやり取りやビデオ通話から再スタートし、やがてBrainがコロンビアに戻り、EPとして構想していたものが丸ごとアルバム『Renacer』へと発展した。
タイトルの『Renacer』はスペイン語で「再生」や「再起」を意味する。アルバムの全曲のタイトルがスペイン語なのは、音楽的なシーンがイギリスに支配されているジャンルにおいて、あえての選択だ。
彼らは互いの領域を尊重しながら作業を進める。Brainはベースのデザインとマスタリングを担当し、クリアで技術的な仕上がりをもたらす。Novaglitchは雰囲気やテクスチャー、実験的なクリエイティビティを投入する。互いが得意とする部分に干渉するのではなく、スペースを与え合う。
『Existencia』はMC Visperaを迎えた彼らにとって初のダブステップ作品だ。Visperaは英語とスペイン語でラップし、グローバルなシーンとコロンビアのルーツの両方を持ちながら、どちらかを選ぶことなく表現する。
ミニマルで未来的、そして情緒的なドラムンベース。ジャングルのルーツやアイデンティティ重視のDnBではなく、前を向いたDnBで、ダブステップへの展開も含み、ボゴタのサウンドの特徴を持ちながら、ブリストルやロンドンのスタイルを真似ることなく独自の道を歩む。
『Renacer』はBrainのレーベルID Bogotá Musicからリリースされる。ローカルなシーンからグローバルな展開へ。